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「通勤・通学にオススメ!」って本当にそうなの??大阪を実際に走ってみて、比較してみました!
悩んでる人は読むべし!
●経済的とウワサな2種スクーター〜どれくらい経済的なのか?〜
新生活に欠かせないであろう通勤通学の足。社会人ならほとんどが迷うことなく電車通勤を選ぶであろうが、編集部は新社会人にも是非バイク通勤、特に近年成長著しい原付2種をオススメしたい。その理由はズバリ経済的なメリットが大きいこと。電車との違いは下で検証しているように表を見れば一目瞭然、経済面だけ言えば圧倒的にスクーターの方が安くてすむ。また、他にメリットを上げると、四輪と違い、税金が安い・保険が安い・ランニングコストが安いなど、やはり経済的だ。また、他の二輪と比べても、250ccなら登録時に6,300円、251cc以上なら車検時に5,000円もかかる重量税が0円なのと、原付同様、任意保険がオプションで入れるなど、かなりお得だ。
経済面もさることながら、ルックスもビジネスシーンに良く似合う。スクーターの特徴であるオートマチックエンジンや大きなフロアボード、前後ともハンドルブレーキを採用している点など、操作自体も他の二輪に比べてとてもイージーだ。革靴の傷みを気にせず、スーツ姿でも気兼ねなく乗ることが出来るというのもビジネスライフに相応しい。
もちろん、社会人だけでなく、学生なら通学にも便利だし、ちょっとした買い物からお出かけにも活躍出来る。遠出やツーリングなどには少し厳しいかもしれないが、混雑した街中をスイスイと縦横無尽に走り回る。街乗りオンリーでもちょうどいい存在なのだ。
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〜125ccスクーターの良いトコ悪いトコ〜 |
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他の二輪車やビッグスクーターに比べて燃費が良い |
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50cc並みに小さい車種から250cc並みに大きい車種までラインナップが多い |
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渋滞道路もすり抜けしやすいからスイスイ走れる |
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任意保険はファミリーバイク特約が利用可能 |
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原付扱いなので駅併設の駐輪場などでも停めることが出来る |
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高速道路が走行出来ない。有料の自動車専用道路も利用出来ないことが多い |
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最高速がそれほど高くないので、幹線道路でトラック等に煽られることも |
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ミッション車のような操作する楽しみがない |
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駐輪場が少なく、最近は違法駐車の取締が厳しいため、駐禁のリスクがつきまとう |
| × |
二人乗りの安定感はビッグスクーターにかなわない |
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●実験!!125cc〜電車vsスクーター!!〜
新社会人に限らず、すべての交通機関の内、最も利用者数が多いと思われる電車。対して「通勤通学に便利!」と言われている原付2種スクーター。この二つを比較するために、大阪を代表する地下鉄2線との費用面及び所要時間での比較を実施してみた。結果、想像通り費用面ではスクーターに軍配が上がったが、所要時間ではほぼ直線距離を走る電車の方が、2線とも早かった。特に中央線対中央大通は、スクーターでの到着時間が時間帯的に渋滞していたためとはいえ、約2倍の所要時間と思った以上に遅くなった。しかし、費用面での結果も予想以上に差があり、単純計算だけでも経済的なことがわかった。
経済面だけでなく、目的地が駅の近くでない場合でもスクーターは便利だ。電車の場合なら徒歩やタクシーなど別の交通手段に頼るしかないものの、スクーターならば目的地のすぐ近くまで行くことが可能だ。最近では、違法駐車の取締が厳しくなっているため、駐車をすることにも気を配らなくてはならないが、目的地周辺に駐車場もしくは駐輪場があるのなら、近くまで直接行くことができるのは大きなメリットだ。
新たな生活が始まるこの季節は、通勤通学以外にも新しい環境・新しい友人・新しい趣味など、様々な面で可能性が広がる時期だ。そんな時、どこにでも行く事が出来る二輪という相棒があれば活動の幅はさらに大きく、充実することだろう。
※2006年3月調べ
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実録!〜編集部Aの場合〜
我がGET BIKE編集部があるのは大阪市北区。編集部員Aの自宅は大阪市中央区の松屋町。直線距離にして約4km弱。そんな彼の通勤手段は主にセロー225なのだが、雨の日などは電車で来てしまう「ヘタレ」ライダーだ。スクーターではないが、通勤手段としてバイクと電車を使い分ける彼の話を聞いてみよう。
「バイクの方が早く会社まで行けますね。だって電車だと駅まで歩いて15分くらいかかっちゃうし、会社の最寄り駅からも4分あるから結局30分くらいかかるけど、バイクなら15分あれば行けるからゆっくり出来ますよ。ガソリンも月に2回くらいしか給油しないしね。あっ!でも雨の日は雨具着るの面倒だし、濡れるのイヤだから、そんな時は電車でもいいですよね?」
編集部員A
自宅からの電車通勤は片道230円で通勤定期は9,110円と会社は報告しているが、実際には大半がバイク通勤。
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| 車両説明 |
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SUZUKI
アドレスV125G
大ヒットモデル「アドレスV100」の後継機。125ccとは思えないほどコンパクトな車体と先代に引けをとらない加速からデビューから好調な売り上げを続けている。クラス最軽量の車体は取り回しも非常に軽く、女性でも扱いやすい。シート下には携帯電話の充電が可能なDC12Vアクセサリーソケットが装備されている。
SPEC
●空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
●全長×全幅×全高(mm):1750×635×1030
●シート高(mm):740 ●乾燥重量(kg)88
●最高出力:8.4kW(11.4ps)/7,500rpm
●最大トルク:12Nm(1.2kg-m)/6,000rpm
●燃料タンク容量:6リットル
●クラッチ形式:乾式自動遠心式シュータイプ
●変速機形式:Vベルト式無段変速
●価格:229,950円(V125は208,950円)
※車両及びデータは2006年モデルを使用
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| 小柄な車体ながらフルフェイスヘルメットも収納可能。 |
イタズラ防止のためキーシャッターを採用。V125Gには盗難抑止アラームも標準装備。 |
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YAMAHA シグナスX125-SR
12インチホイールや少し大柄な車体により、スピードを出してもまったく不安のない安定感を実現。125ccの経済性と便利さにプラスした高級感と走る楽しみも与えてくれる一台だ。若干車高が高めだが、走り出したら問題ない。このX-SRは、スポーティなグラフィック&3段階に調整可能なリアサスペンションを採用している。
SPEC
●空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
●全長×全幅×全高(mm):1855×685×1110
●シート高(mm):755 ●乾燥重量(kg)112
●最高出力:7.8kW(10.6ps)/8,500rpm
●最大トルク:9.2Nm(0.94kg-m)/7,500rpm
●燃料タンク容量:7.1リットル
●クラッチ形式:乾式内拡重錘式
●変速機形式:Vベルト式無段変速
●価格:330,750円(Xは325,500円)
※車両及びデータは2006年モデルを使用 |
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| フロントの足廻りはφ220mmディスクローターと2ポットキャリパーで制動力も抜群。 |
フルフェイスヘルメット+αが入るほど大容量なシート下メットインスペース。 |
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