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巷で人気の250ccクラスのスクーター!普段使ったりカスタムするのも良いけど、彼女と一緒にちょっと遠くまでツーリングもオススメ♪
●250ccスクーターの基礎〜250ccというクラス〜
ここ数年バイク業界の主流となっているスクーター。昨年、オートマチック限定二輪免許が登場したことにより、さらに勢いに拍車がかかっているジャンルだ。スクーターには現在、50cc〜650ccまでのモデルがラインナップされている。中でも250ccという排気量は街乗りにもツーリングにも使うことが可能で、車検も必要ないため、気軽に楽しめる人気のクラスとなっている。
もちろん、各メーカーによる250ccクラスのスクーター競争も年々激化しており、ホンダのフォルツァシリーズ、ヤマハのマジェスティシリーズ、スズキのスカイウェイブシリーズ等のスタンダードなモデルに加えて、ホンダのPS250やフュージョン、ヤマハのマグザム等の変わり種モデルまで、ユーザーの獲得競争が繰り広げられている。
コンパクトさを売りとし、ビジネスや日常の足としての利便性を追求している125ccクラスに対し、高速走行ができる点や積載能力が高い点、タンデムライド時の安定感の高さなど、250ccクラスは利便性をさらに追求したモデルが多い。もちろん、スポーツ走行を意識したものや、積載能力を追求したもの、趣味性を強く出しているものなど、特徴的なモデルも多数ラインナップされている。
今回は「ベストタンデムアーバンクルーザー」という、タンデムライド時の快適性を追求したヤマハの「マグザム」で神戸までの日帰りデートツーリングに行くことにした。
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●250ccスクーターで行こう!〜日帰りデートツーリングへGO!〜
2006年2月某日、お昼前に大阪を出発し、阪神高速で神戸方面を目指す。 250ccとはいえ、やはり大型バイクに比べると二人乗り時の非力さはいなめないだろうと思っていたものの、時速80キロ前後のスピードで巡行する分にはまったくストレスは感じられなかった。また、車体の安定性も抜群で、初の高速二人乗りでもパッセンジャーは快適な様子だ。
京橋ICで高速を降り、モザイク近くの煉瓦倉庫にあるスパゲッティ屋さんでランチ。2号線や43号線といった車の多い一般道をすり抜けしながら二人乗りで走ることを考えると、高速道路二人乗り解禁によって神戸がとても身近に感じることができるようになった。
パスタを食べ終わり、モザイクを少し歩いた後、先月開港したばかりの『神戸空港』に行ってみることにした。
神戸空港はポートアイランドの南側から伸びる橋を渡った場所にあり、車通りはかなり少ない。マグザムで快調にクルージング。高速を走っている時は風の音が少しうるさかったが、下道を走ってみると振動が少なく、エンジン音が静かなので、ちょっとした会話を楽しみながら走ることができる。また、街乗り時のことをメインに考え、加速性能を重視したエンジンは、スクーターの加速時にありがちな「クラッチが滑っているモタモタ感」を大幅に軽減しており、チャキチャキと力強いながらもスムーズなライディングを実現している。神戸空港の前で軽く記念撮影をして中に入ってみることにした。
できたての空港ということで、観光に来ている人も多いようだ。国内線しか発着しないので、関西国際空港のような超弩級の大きさこそないものの、空港内はさっぱりとして清潔な感じ。いま話題となっている、駅弁ならぬ『空弁』もばっちり販売されていた。
空港から飛行機の発着を眺めていると少し小腹が空いてきたので、お次は中華街で軽くおやつを食べることに。車で行くのとは違い、バイクで行くデートはフットワークが軽いので、ストップ&ゴーがとても楽だ。また、電車とは違って、行きたい『目的地』のすぐそばまで歩かずに行けるということも利点の一つだろう。中華街付近にバイクを駐車し、杏仁豆腐や飲茶などを日が傾くまでゆっくり食べ歩く。存分に中華街を楽しんだ後、大阪に帰ることにした。高速を使ったスクータータンデムデート、天気が良ければ気分的にも経済的にもオススメなデートですよ!
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〜スクーターデートの良いトコ悪いトコ〜 |
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電車や車に比べると圧倒的に燃費が安いから経済的 |
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目的地の周囲数10キロなら気軽に足が伸ばせるからデートの範囲が広がる |
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自然の風を直に感じることができるから、天気が良いと最高 |
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ビッグスクーターだと収納スペースが広いので買い物等で荷物が増えても大丈夫 |
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高速道路二人乗りしてもゆったりポジションだから疲れにくい |
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雨に降られるとカッパを着るしか対策がない |
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防寒・防風対策をきちんとしていないと寒さでテンションもダウン |
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ヘルメットを被るので髪型が崩れることも… |
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運転手はもちろん、パッセンジャー(後ろに乗る人)も飲酒は控えないと危険 |
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250ccクラスになると車体が大きいので駐輪場所に気をつけなければならない |
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| 車両説明 |
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YAMAHA
MAXAM(マグザム)
SPEC
●水冷4ストロークDOHC単気筒
●全長×全幅×全高(mm):2365×825×1050
●シート高(mm):655 ●乾燥重量(kg)182
●最高出力:15kW(20ps)/7500rpm
●最大トルク:21Nm(2.1kg-m)/5000rpm
●燃料タンク容量:14リットル
●クラッチ形式:自動遠心式
●変速機形式:Vベルト式無段変速
●価格:630,000円
※車両及びデータは2006年モデルを使用 |
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| 車の様に開くリアトランク。カッパや小型のカバンを収納できる大きさ。 |
シート高を抑えている設計のため、シート下の収納が小さいのは残念。 |
赤色に輝くスピード&タコメーター。TIMEとODO、TRIP1&2を表示。 |
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